「筑駒入試問題の特徴を知ろう!」

筑駒の入試は同じ難関校の御三家等と比べても異質な出題をする事で知られています。

中学受験と言えば、算数で難問が出題される事が特徴ですが、
その問われ方が筑駒と御三家では明らかに違うと言う事です。

中学受験の家庭教師派遣をしている「代々木進学会」の筑駒の入試問題分析によれば、
筑駒は他の御三家の問題と異なり泥臭さを感じるものだと言う事です。

テクニックとしてはスムーズに処理できるようなものは少なく、細かく緻密な作業を必要とする問題が多いそうです。
筑駒は東大合格率でよく知られている学校ですが、実は圧倒的な医学部への進学でも知られているそうです。
将来の医者を育てると言う事もあり、入試問題、特に算数ではテクニックだけではなく、
ハイレベルの思考力と問題解決能力が求められるのです。

また、国語が難しく、御三家の問題とは違いがあると言われています。
そのためなかなか併願校を選ぶのが難しいわけですが、
第一志望をどちらにするかと言う事でどういった対策を中心にするか決まって来ます。

どちらにしても併願校の問題傾向にはかなりの注意が必要でしょう。

中学受験では、併願校選びも合否にかなり影響すると言いますから、
しっかりと調べておく事が重要です。

さて、国語に関しては素材の文章が難しい事はもちろんですが、
設問においても出題の意図が読みにくいところに特徴があります。
また記述の多さも群を抜いています。

最近の中学受験は記述式が増えていますが、
時間内にどう書くかと言った事のトレーニングも必要なのです。

中学受験では苦手を作ってはいけないと言うのは鉄則ですが、
筑駒では、さらにその事を意識しての勉強が必要なのです。

「筑駒社会の対策は?」

今回は「中学受験クリニック」と言う情報サイトで、
筑駒対策について調べてみました。

中学受験では最難関と言われる筑駒ですが、
実は社会の問題に関しては難問・奇問は出題されないと言う事です。

これは意外ではありますが、筑駒の社会はスタンダードな問題なのだそうです。

では筑駒の社会ではどのような事が求められているのでしょうか。

問題の大半が正誤選択など客観問題である事から考えても筑駒の社会の問題は「正確な知識」に基づいて物事を客観的に判断・分析する「思考力」を求めているのだと言う事です。
また、出身者に医者、法律家、官僚が多い事からも中学受験でのどのような能力を必要としているかが見えて来るそうです。

医者や法律家、官僚になるためには国家試験に合格する必要がありますが、
これらの試験は国家試験の中でも難関中の難関です。

そして、その試験は全て客観テストなのだそうです。

どの分野に進むためにも正確な知識と思考力が不可欠のため、
中学受験の時点でその能力を見ると言う事なのでしょう。

中学受験、特に筑駒の様な難関校では「思考力」が必要と言いますが、
そのためにはまずは正確な知識が必要なのですね。

では、そういった能力はどのようにして身につければ良いのでしょうか。

それは自分自身で「なぜだろう?」と常に考える事です。
毎日流れるニュースでは、政治経済はもちろん国際的な問題、文化など様々な出来事を報道しています。
それについて、自分自身が学んだ正しい知識に基づいて考える事が、
即ち中学受験で必要な思考力を身につける対策だと言う事です。

「Z会志望校演習 筑駒」

今回は筑駒の中学受験対策として、Z会の「中学受験コース6年生専科 志望校別演習」をご紹介します。

中学受験の難関校として知られる筑駒ですが、少し他の中学とは問題傾向が違う事で知られています。

中学受験では志望校対策が重要と言われ、一般的に中学受験の進学塾では難関校の志望校対策講座を開いているのですが、
御三家の対策講座がありながら筑駒の対策講座はないところが多いのです。

このZ会の「中学受験コース6年生専科 志望校別演習」は、筑駒、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院の6校の講座があり、
この6校の予想問題演習と添削指導を提供するもので11月から開講されます。

11月から開講され全3回のセットとなっています。

筑駒の入試そっくりにZ会が作り上げた予想問題で本番に向け自信をつけるものとなっていて、
内容だけでなく筑駒の出題形式に合わせた出題となっているのが特徴です。

内容は、国語・算数・理科・社会の4教科、
問題の概要として各教科の時間・配点・大問の数が書かれ、出題傾向も載せられています。

昨年11月に始まった2015年度の中学受験に向けた内容を見てみると、
国語は2013年までの入試を踏まえたもの、
それ以外の教科は2014年までの入試を踏まえた内容です。

国語ではよく出題される「詩」も含めた内容で、形式や難度を合わせたもの、
算数は、本番と同じくルール読解が必要な問題も扱い、「問題文からルールや規則性を読み取る」「解ける問題から取捨選択する」と言った力をつけて行きます。

エクタスの筑駒対策

今回はエクタスの筑駒対策を調べてみました。

中学受験の進学塾は多くありますし、
志望校別対策も充実しているようですが、
なぜか筑駒に特化した講座が少ないのです。
中学受験では志望校対策が重要と言われていますので、
筑駒入学を考えている方は進学塾選びが大変なのではないでしょうか。

エクタスは御三家と筑駒を中学受験する生徒を対象に小5で「プレ講座」小6で最難関スーパー講座を用意しています。

エクタスは首都圏に5ヶ所の教室を持つ進学塾です。
あまり大きな進学塾ではなく、クラスも最大12名という少人数指導を行っています。

受験生の人数も少ないのですが、3人に1人の生徒が御三家や筑駒に合格していると言う事です。

今年の筑駒合格者は1名ですが、在籍者60名のうちこの1名以外に5名が開成、麻布6名、武蔵6名、女子学院4名、桜蔭2名、雙葉1名が合格しているのです。

合格率で考えるとその高さはわかるのではないでしょうか。
思考力・応用力のために低学年層を重視しているところが特徴で、
算数・国語ともエクタス独自の半個別指導(ワークショップスタイル)で行っています。

小学校2年生、3年生対象の「エクタスジュニアコース」でも、すでに中学受験の事を考えた指導を行っています。

小学2年生・3年生で、指導システム・教材・カリキュラムが中学受験のために今すべき事は何かという事を基準に作成されており、
「数え上げ」「数的試行力」「図形的試行」「試行錯誤」「パズル」と言った力を鍛えるオリジナルプリントで指導を行っています。

「筑駒受験のための塾選び」

中学受験の最難関と言われる筑駒の入試問題は、同じく最難関と言われる開成や麻布とは少し毛色が違います。 これは、私立と国立と言う事で教育方針も異なる事によるのでしょうが、 筑駒の対策は難しいとよく言われています。 中学受験の専門塾として有名なSAPIXの志望校志望校別講座には、難関校SS特訓がありますが、志望校別には筑駒の名前がないのです。 中学受験では進学塾選びが重要と言われ、その中でも志望校対策講座を受けられるように、 6年生までにクラスアップする事が合格のカギと言われています。 そのため、進学塾を選ぶ時は合格実績、そしてその進学塾の志望校対策講座がどのようなものなのかを吟味する事が重要なのです。 それなのに大手進学塾には筑駒対策の講座を設けているところが少ないのです。 中学受験で難関校と言えば西なら灘ですが、東も筑駒を除く開成、麻布、そして女子の桜蔭の志望校別特訓ばかり目につくのです。 以前中学受験の情報サイト・リセマムで見たのですが、 筑駒の受験対策は大手塾でも塾だけの対策ではなかなか難しいと書かれていました。 その記事の方の子供は転勤で浜学園、日能研、SAPIXと経験されたそうです。 その方は結局、少人数指導塾ジーニアスの「筑駒模試」「筑駒対策講座」を受講する事にしたそうです。 実はこのジーニアスを知ったのが筑駒中学校説明会と言う事なのです。 やはり、学校説明会に参加する事は重要で、 学校の事や入試の事だけではなく、塾選びについても知るきっかけになるのですね。

「筑駒の傾向と対策」

新年あけましておめでとうございます。
筑駒入試いよいよ始まりますね。

筑駒は同じ中学受験の難関校と言っても開成等の御三家の中学とは少し対策を変えなければなりません。

中学受験では、国立・私立、そして最近増えて来た公立中高一貫校を同列には考えられないのです。

もちろん各学校での対策も重要で、それが中学受験では志望校対策が重要だと言われる所以なのです。

そのため中学受験すると言う人はこの時期は過去問演習など志望校対策に的を絞って勉強しているのではないでしょうか。

さて、今回はその筑駒の傾向と対策を進学塾「エクタス」のホームページから探してみましょう。
エクタスのホームページには、昨年3月に行われた入試報告会の動画が残されていますが、その中では筑駒の傾向と対策が語られています。
入試報告会は多くの中学受験の進学塾が行っていますので、
これから中学受験しようと言う方は、ぜひ今回の入試の後に参加する事をお勧めします。

さて、昨年の入試の中で算数を見ると全体的に今までに比べずいぶん易しい問題になっていたと言う事です。
これまでの筑駒では考えられないくらいだと言う事です。
また、例年と違い「平面図形と相似比」の問題が出題され、
今後は筑駒の過去問以外も演習が必要と言う事でした。

さて、国語に関してはもともとかなり難しい事で有名でしたが、
昨年はさらに難易度が増し、学校の出題意図や求めている生徒の能力が如実に提示される出題内容となっていたと言う事で、「想定外」に対応できる力が求められて行くと言う事です。

「筑駒は記述に注意!」

 
中学受験では志望校別対策が最重要課題です。

首都圏で難関校と言われ、併願する人の多い開成と筑駒の入試問題も全く別物なのです。

志望校別対策がなぜ重要かと言えば、各学校が求めている生徒像はそれぞれ違い、
学校方針も異なるわけですから、どんな生徒に入学してほしいかと言う事で入試問題は違うのです。

また、中学受験では受験生が小学生と言う事で求める生徒像だけではなく、
どんな生徒に育てたいかと言う事も現れた入試問題になっているのが中学受験なのです。

今回は、家庭教師として中学受験指導を行っている一橋セイシン会の筑駒対策について調べてみました。

記述が多いと言われる筑駒の問題ですが、国立であるせいか他の難関中学とはちょっと違った出題傾向だと言われています。

算数は大問4題で図形や数の性質を中心に応用発展レベルの良問が出題されます。
高いレベルの論理的思考力と正確で素早い計算力も必要です。

国語に関しては物語文、論説文、随筆文が中心でほとんどが記述式の問題なので、
深い読解力、記述力語彙力が必要です。
筑駒の国語はテクニックだけではどうにもならないと言われる所以です。

中学受験ではとかく算数ばかり難問として取り上げられますが、
本当の実力がわかるのは国語の記述問題と言われ、
筑駒が記述問題が多いところをみても、真に実力のある生徒を求めていると言う事なのでしょう。
幅広い知識と思考力の求められる理科は水溶液の性質、力のつり合いに関する問題が頻出、社会は地図やグラフを読み取る問題が多いそうです。

 

「早稲田アカデミーの筑駒対策」

 

今月は早稲田アカデミーで小6対象の「筑駒中オープン模試」がありますね。

早稲田アカデミーのオープン模試は、志望校に特化したものです。
筑駒は難関中学受験のなかでも特徴ある問題なので、続けて受験したいですね。

中学受験では志望校対策は重要ですので中学受験の進学塾ではどこも志望校対策を行っており、
塾生でなくても参加できるものもあるので、しっかりとチェックしておきましょう。

しかもこの早稲田アカデミーの筑駒の対策模試は無料ですから是非受けてほしいです。

筑駒は他のどの学校とも違う傾向を持っています。

この模試では、その合格を勝ち取るための「必要かつ効果的な対策」「合格答案の作り方」を知る事ができるものになると言います。
本番約2ヶ月前に行うプレ筑駒入試ですから、自らの課題を明らかにし、その課題の解決方法を知りあと2ヶ月でそれを実践していくための模試なのです。
解説授業終了時には採点済み答案、成績帳票が返却され合否判定あります。
この模試は筑駒算数を3年連続的中させたスタッフが問題を作っています。

授業解説では合格答案の作り方を伝授し、記述式が多い中学受験の入試に対応する新作問題をとことんまで解説するものです。
日程は11月22日(土)となっています。

この入試そっくり模試と対策だけでは足りないと言う人には、「筑駒個別ゼミ」があります。
一般的に中学受験は過去問対策と言われますが、筑駒はそれだけでは足りません。

「筑駒個別ゼミ」は、「筑駒中」だけに照準を絞った個別授業「NN御三家・筑駒個別ゼミ」です。
平日に強化したい科目を、早稲田アカデミーのNN志望校別クラスの教材を用いて、原則1:2または1:3で指導するものです。

 

「先輩に聞く!」

中学受験の勉強で重要な事は何でしょうか。

やはり志望校対策と言えるでしょう。

中学受験では学校ごとの特徴がはっきりと現れ、入試問題には学校の教育方針や教育理念、生徒に求めるものがしっかりと現れているわけです。

中学受験に成功するため、合格するためにどんな学校なのか知る事は大変重要ですが、
自分に合った中学にすれば合格しやすいし、幸せな学園生活も送れるわけです。
そのため、中学受験で実績をあげている進学塾は、対策講座をメインにしていますが、
その講師も過去に当該中学の生徒であったと言う事も少なくないのです。

つまり筑駒を受験し筑駒生となった講師が、筑駒対策授業を行っていると言う事なのです。

やはり卒業生が一番その学校の事がわかっていますからね。
しかも受験して合格していると言うところがポイントなのです。

さて、今回はインターネットでみつけた筑駒出身のプロ家庭教師のブログを紹介します。

筑駒の校風、教師との関係、学校行事などと共に、
筑駒での勉強はどうなのかと言う事について書かれてあります。

勉強面では学校の面倒見が良いと言う記憶はなく、
ほとんどの人が個々に塾通いをしていたと言う事です。

つまり入学するには自分で勉強する方法も確立でき、自立できる人間でなくてはならないと言う事です。

もっとも全員ができているわけではなく、そのため蔭で必死に勉強したり塾通いをしたりと言う事なのでしょう。

小学生で学習面での自立は難しいかもしれませんが、
中学受験を機会に自立できる人が筑駒向きの人なのかもしれません。

「鉄能会の理念」

 
9月になりましたね。
先月は説明会の話をしましたが、予約はとれましたか?
さて、今回は筑駒受験のために何を勉強すべきかを考えて行きたいと思います。
中学受験して筑駒に入学した子ども達は勉強ばかりしている「がり勉」かと思ったらそうでもないと言います。

もちろん「隠れがり勉」はいるのでしょうが、筑駒では生徒会や行事が多くしかも生徒主体で行われるため、勉強以外の事がものすごく忙しいのです。

もちろん筑駒に入学するまで中学受験の時期は勉強ばかりしていたかもしれませんが、
筑駒に入ったらそれでは通用しないのです。

そこで、今回はそういった考えの基に中学受験の勉強を行っている進学塾「鉄能会」について調べてみました。

中学受験と言えば、必死に勉強させる塾が多いイメージがありましたが、
「鉄能会」はちょっと変わった考え方を持っています。
①まじめを否定してみる
②会話を減らしてみる
③学習量を減らしてみる
④質問は質問で返す
⑤筆算をさせない
⑥丁寧におしえない
と言うような事です。

④と⑤に関しては、他の進学塾でもありそうな事ですが、
他は「???」と「?マーク」がつくような内容です。

それが、中学受験の時期の子どもに関しては、この理念を持ち続けているのが「鉄能会」なのです。
「まじめ」でなくても、子どもがまず勉強が楽しいと思える環境を作る事、
話しかけるのではなく、子ども自身に話をさせる事で、他人の考えを理解し自分の考えを正確に伝える事を覚えて行くのです。
これこそ、筑駒が求めている様な生徒ではないでしょうか。