「エクタス」

今回は中学受験の学習塾エクタスをご紹介します。

エクタスは首都圏に5か所あるだけの学習塾で、クラスも最大でも12名と言う少人数の学習塾です。 中学受験で多くの合格者を出す大手進学塾ではありませんが、 この小さいながらの学習塾でも、毎年筑駒や御三家など最難関の中学に毎年3人に1人と生徒が合格しているそうです。 今年も3名が筑駒に合格しています。

中学受験においてどうして大手進学塾が良いかと言えば、 やはり実績を持っているという事、そして大手だからこその情報があるからです。

中学受験では情報が少なく、合格のためにはしっかりとした情報が必要だと言われています。 そのために大手進学塾を選ぶのですが、エクタスはこの人数でこれだけの実績があると言う事は、筑駒合格のために大いに利用できる進学塾である事がわかるのです。

しかも、少人数であるために指導がきめ細かいというメリットもあります。 中学受験では学習面だけでなく、メンタル面でも色々不安があるでしょうが、 そういったサポートもきめ細かに行ってきた事が、この実績になっているのでしょう。

中学受験の中でも他の私立に比べ筑駒は狭き門です。 筑駒の定員は他とは比べ物にならないくらい少ないのですから。

エクタスの指導は、思考力・応用力を育てるため低学年層を重視しているそうです。

将来の伸びを考えての指導なのです。

筑駒など難関校合格という目標が達成できるように作られたオリジナルカリキュラムを元に、 算数・国語ともに低学年ではエクタス独自の半個別指導(ワークショップスタイル)を行っているそうです。

 

「中学受験ドクターの筑駒対策」

前回「 中学受験ドクター」の筑駒入試に対する考え方についてお話ししましたが、 今回は、その具体的な指導について見てみたいと思います。

最近の中学受験では、記述問題が多くなっているそうですが、 筑駒の入試は特に記述が難しいということで知られています。

中学受験の際は、短い時間の中問題を読み取り、的確な着眼点を持ち、正確に至る考え方を解答用紙に記述しなければなりません。

そのために、中学受験、特に筑駒入試では個別指導が重要なのだそうです。 集団塾では、どうしても演習中心になります。 その中で、1つの正解例を出し解説するに留まってしまいます。 記述というのは、ある1つのマニュアル通りに答えがかけたと言うだけでは点が取れないので、 この方法では、筑駒合格は難しいと言えるでしょう。

受験ドクターの「筑駒中【記述】対策プライベートレッスン&過去問添削講座」は、 完全オーダーメイドかつプロ講師の個別指導で、中学受験をサポートします。

この「筑駒中【記述】対策プライベートレッスン&過去問添削講座」というのは、 まず、プロ講師による問診が行われ、個々の現状把握をし、筑駒との距離を測り対策のプランを立てます。 これは、受験直前までの1人1人に合わせた「戦略プラン」です。

過去問添削とはいえ、毎年一様のものではなく、 年度による中学受験の傾向なども加味したものです。

指定された過去問を解答し、それを添削指導してもらいます。 そして、「まあまあ」ではなく、筑駒の合格答案を作り上げていくのです。

 

「記述式の難しさ」

明けましておめでとうございます。

筑駒の入試も目の前に迫ってきました。 この時期になったら、やれる事を淡々とやるだけです。

さて、中学受験のなかでも筑駒の入試が難しいというのは、 記述式と言う事にあります。

これは、国語に限る事ではありません。 全ての教科においてです。

記述式の難しさは、答えが正解であるだけではだめだという事です。 解答に至るまでの考え方を正確に記述しなければならないのです。 そうすると、論理的思考力と表現力が必要になるのです。

中学受験で算数的思考力が求められると言いますが、 ひとえに、脳の様々な部分を使って考える力を養っていく事が、 中学受験に必要な思考力、表現力を育てる事につながるのです。

前回ご紹介した中学受験ドクターの筑駒対策では、 そういった記述式に対応する力を身に着ける講座が設けられています。

「筑駒中[記述]対策プライベートレッスン&過去問添削講座」は、 完全オーダーメードで行われる筑駒の記述式に対応した中学受験対策です。

この講座は、中学受験専門の筑駒の入試を熟知したプロ講師によって行われます。 初めにカウンセリングにより生徒の現状を把握し、一人ひとりに合わせた受験直前までのプランをたてます。 過去問を解き、徹底的な添削指導を行います。

これによって、「まあまあな解答」ではなく、採点者にしっかりと伝わる答案が書けるように導いていくのです。

入試においては、確実な解答、論理的解答が必要です。 「なんとなく」ではない解答をするための指導のため、 中学受験ドクターでは個別指導を行っているそうです。

 

 

「セカンドオピニオン」

中学受験対象の個別塾や家庭教師が増えていますね。 今回は、中学受験専門の個別指導塾「中学受験ドクター」をご紹介します。

「中学受験ドクター」の考え方は「セカンドオピニオン」です。

筑駒のような難関中の中学受験の場合、進学塾に通っている生徒がほとんどですが、 その筑駒の入試に対してセカンドオピニオン的な立場で不安を解消します。

普段から筑駒の中学受験対策の個別指導を行っていますが、 毎年12月、1月には特別に筑駒対策の講座を開講しています。

過去問添削講座と、記述対策の個別指導です。

今年もあるのでしょうか。

この中学受験ドクターの講座利用の仕方というのは、 決して中学受験を目前にし今のままでは到底難しいから、 なんとかして欲しいということで利用するのではありません。

 

入試本番が終わって結果が出るまでは、 どんなに模試判定でよい結果であっても不安はぬぐえないものです。

できることは全てやっておきたいという方のための講座なのです。

同じ筑駒を受験すると言っても合格のための対策は一人一人別物です。 そこで、個別指導を利用し、中学受験のプロに分析、対策してもらい合格の不安を減らすのです。

個別指導は記述対策です。

これは、筑駒の合格には記述対策が必須だからです。

毎年、何百文字もの文章を書くという「記述中心」の解答が求められます。

この読み取る力とそれを考え表現する力、つまり優れた思考力と記述力を持っていなければ合格できないのです。

そして、この力を身につけるには、集団授業では難しく、 個別指導で合格に導くのです。

 

「筑駒の理科・社会」

前回は、筑駒の入試、算数と国語の問題について調べてみましたが、 今回は理科と社会について見てみましょう。

中学受験、特に筑駒のような難関校の中学受験を考える場合、 「思考力」が必要と言われます。

「思考力」や「表現力」などが、筑駒合格のためには必要なのです。

確かにそれは正しい事です。 筑駒に合格する人というのは、思考力があり、表現力、特に記述力を持っている人です。

ただ、中学受験で思考力というのは、あくまでも筑駒のような難関校には、 「知識だけではダメ!」というだけで、「知識」がなくてはもちろん合格できないのです。

難関校の中学受験では、それ相当の知識も持ち合わせ、なおかつ思考力がないと合格できないという事なのです。

特に理科や社会においては知識がなければ問題は解けません。 知識がないと中学受験に太刀打ちできないのです。

 

理科の試験は40分です。大問の数が7題から14題で、設問数は20問程度です。 毎年出題されているのは「運動とエネルギー」という物理的な分野ですが、 基礎的な内容で、難易度はそこまで高くありません。 ただし、あらゆる範囲から幅広く出題されるので、気を抜く事はできません。

記述問題や作図もあるので、そういったトレーニングも必要です。

社会も理科と同じく40分で、大問数が3題から4題、設問が25問ほどですが、 とにかく問題の文章が長く、読解力が必要です。

総合問題が多くスピードも当然必要なので、流れをしっかりと知り、 なおかつ正確な知識が必要となります。

「筑駒の国語」

前回は、筑駒の算数問題について調べましたね。 中学受験は、学校のメッセージだという話もしましたが、 筑駒の算数は、中学受験で良く出される○○算の出題は少なく、 約数・倍数、集合、場合の数、数列、数の範囲などの出題が多いようです。

正確で速い計算力と、応用問題での思考力という算数の基本的な能力が問われるのが筑駒の算数です。 実は、これらの力に必要なものは、日々の地道な計算練習や演習なのです。

これこそが筑駒の中学受験で見せているメッセージではないでしょうか。

さて、今回は、筑駒の国語についても調べてみました。 試験時間は40分で、長文読解題が1~2題、詩や短歌・俳句などが1~2題出題されています。

中学受験で、いつも問題となる長文読解題の文章ジャンルとしては、論説文が1題と物語文、又は随筆文が1題となっています。

中学受験では、特に論説文は受験生の年齢より対象年齢が高めのものになっていますが、筑駒では物語文でも同様の事が言えるようです。 問題のレベルは高く、中学受験とは思えないほどだと言われます。

内容は情景や心情の読み取り、接続詞の補充、指示語の内容、語句の意味や漢字、言葉のきまりなど、一般的な中学受験で問われる問題と同じようなものですが、バラエティにとみ、高度な問題になっています。

全体を通じて、記述形式の解答が多くなっています。 自分の言葉で書かせるものも多く、しっかりとした理解が必要です。 思考力表現力、記述力、全てを問う内容になっているのです。

「筑駒の算数対策」

中学受験は、その学校の特徴が現れたものだと言われます。

中学受験は、受験生に対するメッセージとも言われます。

筑駒を受験するなら、筑駒のメッセージを受け取らねばなりません。

その上で、今回は具体的に筑駒を受験するならどのような勉強をすればよいのか調べてみました。

まず、中学受験で難しいと言われる算数は、どうなっているのでしょうか。

筑駒の算数の試験時間は40分、大問数4題で、出題量・内容ともに中学受験のなかでは、難易度の高い試験です。

進学塾などの分析を見てみると、 計算問題はここ数年出題されておらず、 応用問題中心となっているようです。

筑駒の入試は、算数だけでなく、全般的に合格点が高いです。

これは、決して問題の難易度が低いわけではなく、 受験生が毎年対策を練ってやって来るのです。 結果的に合格点が高くはなっていますが、 決して油断せず、対策を怠らないようにしましょう。

難関校の中学受験では、このように難易度が高く合格点も高いという事は、しばしば起こるのです。

そしてその事は、たった1つのケアレスミスが、 たった1点が合否に関わってくる事にほかならないのです。

内容としては、図形問題が中心となっています。 図形問題は中学受験では重要です。 開成でも必ず出されています。

筑駒では例年2~3題出されていて、図形の移動に伴う面積変化とグラフの読み取り、平面図形の分割と並びかえ、相似の利用による面積比、図形上の点の移動と数の性質を利用するものなど、総合問題形式で出されているそうです。

 

「学校を知ろう!」

中学受験というものは、他の受験よりも学校のカラーがしっかりと出ます。

 

これは、中学受験というものが私立の学校を受験する事が多いからではありますが、 この学校のカラーと言うものをしっかりと知り、 その対策を立てなければ、合格は難しいですのです。 これは、国立の筑駒についても同じです。

また、中学受験を考える時、当の本人は、まだ小学生です。 我が子に合った学校かどうかを見極めてやるのも親の務めと言えるでしょう。

さて、学校についてしっかりと知る事がもちろん重要ですが、 実際に合格するためには、入試の事も気になります。

が、この入試こそ中学校側がどんな人材を求めているかが浮き彫りになるものなのです。

中学受験は、センター試験とは違います。 入試問題と、学校の方針がイコールなのです。

学校が何を求めているか、つまり筑駒がどんな生徒が欲しいと思っている事をまずは知りましょう。

そして、それを知った上で筑駒の問題を見てみましょう。

現実的な筑駒対策を考えるために、 「プロ家庭教師のリーダーズブレイン」のサイトを見てみました。

 

中学受験については、限られた時間の中で効率的に合格力を引き上げなければなりません。 そのためには、志望校の入試傾向を熟知した上での 学習計画が必須条件とあります。

筑駒の事、そして入試傾向をしっかりと知る事が重要なのですね。

筑駒の2014予測偏差値は、73(四谷大塚80%)・69(サピックス80%)だそうです。

 

筑駒の人気理由

前回、開成や灘、そして筑駒など、難関と言われる学校についてお話させていただきましたが、
これらは、中学受験では最難関と言われる中学校です。

全国的には、開成や灘に比べあまり有名ではない筑駒なのですが、

中学受験界では、開成よりも難関と言われています。

灘中は関西圏の学校なので比べられないとしても、
開成合格者のうち筑駒にも受かる生徒は、3分の1以下と言われています。

もちろん、都内の高校で考えると、公立は都立の日比谷や西高も有名ですが、中学受験という事に限定して考えると、
国立なので授業料が安いから選ばれているという事がないわけではないでしょう。

また、開成と筑駒の定員数の違いと言われればそれまでです。
また、場所も渋谷ですから通いやすいという事もあるのかもしれません。

また、東大合格率も毎年ナンバーワンになっているのです。
東大合格の多いのは開成ではないかと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、実は人数では開成ですが、率では筑駒なのです。

ただ、筑駒に合格するのは大変難しい事なのです。

中学受験には、大変お金がかかります。
いくら塾にいかないという主義の家庭でも、6年生の1年間は通うのではないでしょうか。

また、模試は必須です。
模試を受けるのだって、1回3000円から4000円はかかるのです。

教材だって必要です。

塾に通っても、夏休み明けには、学校別コースになるところが多いでしょう。

そうなればまたお金がかかります。

それでも、中学受験に成功して国立に入れればもとはとれるのです。

中学受験で難関校は?

中学受験で難関校と言えば、今は、全国的には灘中か開成中学が有名です。

灘中は相変わらずですが、
少し前までは、開成よりも麻布の方が全国的には有名だったのではないでしょうか。
特に関西では、灘中、麻布、ラサールという感じでしたね。
ラサールというのは、あの頭いい芸人で有名な「ラサール石井」さんの出身校です。
中学受験と大学受験は、比べる事はできませんが、
東大受験よりもずっと難しいであろうと言われるのが、これら、難関校の中学受験です。

さて、この中には、このサイトでご紹介する筑駒が入っていません。
「あれ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は、筑駒は、全国的にはあまり有名ではありません。
定員数が少ないからかもしれませんが、特に関西ではあまり知られていません。
東大合格率は、ほぼ毎年トップなのにも関わらずです。

東大附属じゃないからでしょうか。

そう、筑駒は、東大附属ではありません。
筑駒は、筑波大学附属駒場中学校の略名です。

東大附属中学もありますし、もちろん難関校ではありますが、東大に進学する人はほとんどいないそうです。
ただ、この全国的にはあまり知られてない筑駒、中学受験の中では、最も難関とも言われているのです。

関東では、男子御三家と言われているのは、麻布・開成・武蔵中学校3校、
女子は、桜蔭・女子学院・雙葉です。

にもかかわらず、それ以上に難関と言われるのが、筑駒なのです。

最近、中学受験が増えていますが、その理由も探りつつ、
この筑波大学附属駒場中学校への受験、考えて行きたいと思います。

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